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札幌の形成外科・美容外科|蘇春堂形成外科

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見た目の改善を通して

「こころ」を回復する形成外科

INFOMATION

お知らせ

重要なお知らせ

当院は予約制です

PHILOSOPHY

​蘇春堂形成外科の診療方針

​日本最高峰の技術を有する形成外科として

​常に技術力向上を惜しまずベストな結果を提供する。

DOCTOR

​医師

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理事長 野平久仁彦

日本形成外科学会専門医

日本美容外科学会(JSAPS)専門医

日本美容外科学会(JSAPS)評議員

日本皮膚腫瘍外科分野指導医

第40回日本美容外科学会会長

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院長 矢島和宜

日本形成外科学会専門医

日本乳癌学会評議員

北海道大学形成外科客員臨床教授
旭川医科大学形成外科客員臨床教授
札幌医科大学形成外科准教授

MEDICAL TREATMENT

​診療について

​眼瞼下垂について

高齢者の眼瞼下垂は、加齢に伴い瞼(まぶた)を上げる筋肉が緩んだり瞼の皮膚が垂れ下がり視野が狭くなる病気です。当院では、瞼を楽に開けられるようにするだけでなく、美容外科の技術を用いて仕上がりをきれいにすることに重きを置き、局所麻酔による外来手術を行っています。若い人でも生まれつき目が開けづらい「先天性眼瞼下垂」の治療や、自費診療になりますが、一重をきれいな二重にする手術も専門に行っています。

​乳房再建について

乳がん治療で乳房が切除されると、乳房の形は失われ、大きく変形します。この状態を回復させるため、人工物(シリコン・インプラント)や、自家組織(おなかや背中などの一部分)を用い、バランスの良い形態に創り直すことを、『乳房再建』と言います。当院はこの乳房再建術において道内一の症例数と専門的な高い技術を有しており、極細部にまで気を配り自然で美しい乳房を蘇らせることができます。

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